フォニックス (アメリカの知育玩具を使って)

おはようございます。札幌の英語教室、AdELです。
今回は、さちこ先生からです。
今日の小学3,4年生クラスでは、アメリカの知育玩具で、 フォニックスの勉強をしました。
3つのアルファベットを使って単語を作っていく、楽しい教材です。
アルファベットにはそれぞれ音があり、
Aエイ】はアルファベットの名前で、は【アとエの中間の音のæ】です。
例えば、bag(かばん)をアルファベットの名前で、【ビーエイジー】と呼んでも、
かばんの英語、バァグ【bæg】にはなりません。
bの音は【bブ】 aの音は【æア】 gの音は【gグ】ですので、アルファベットが持つ音を学ぶと、
自然に発音が出来るのです。
型に文字をはめると、そのアルファベットのが聞こえます。
そして3つ揃うと、その単語が聞こえます。
二人で力を合わせ、one two six ten…の数字や、  sad  big など、今まで習った単語をつくりました。
oil など、偶然に単語が出来ることもあり、ワクワクです。
テキストで3文字の単語を見つけては、どんどん型にはめていきました。
楽しみながら、フォニックス(英語の)が学べます。 (^^♪
エーデルでは、随時、入学を受付けています。
他の教室からの編入も歓迎いたします。
無料体験レッスンが出来ますので是非ご相談ください。